JAL機が羽田に緊急着陸 離陸直後エンジンから出火 けが人なし(産経新聞)

 3日午前8時20分ごろ、羽田発女満別行きの日本航空1183便(ボーイング737型)が離陸直後に左側の第1エンジンから出火、異常を知らせるランプが点灯したため羽田に引き返した。

 同機は午前8時38分ごろ、緊急着陸。乗客121人と乗員6人にけがはなかったが、機体の点検のため羽田のA滑走路が14分間にわたり閉鎖された。日本航空などで出火の原因を調べている。

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